食用油のため、高性能な濾過装置を発明!
濾過装置のパイオニアであるアトラステクノサービスの社長「鯛かおる」です。
ブログを通して、お世話になっているお客様、また当社に興味を持ってくださっているお客様に、当社のことをより深く知っていただきたいと願っております


さて、昭和50年代後半、ある技術者が新しい機械の事業展開に燃えていました。なんだかちょっと前にはやった「プロジェクトX」のようですね。 しかし、まさにこの「濾過装置」開発は、技術者の直感、技術の高さ、そしてお客様に喜んでいただきたい、という志の結晶であるといえるのです。
当時仕事で食品工場に行く機会の多かったその技術者は、フライ工場のひとたちのこんな不満を耳にしました。「食品油の劣化が早く、きれいにフライが仕上がらない!」いくら良い素材を使ってフライしても、揚油が汚れていればおいしいフライはできあがりません。そういった不満は一社だけではなく、あちこちであったようです。

彼は「油をいつもきれいな状態に保てば、もっとおいしくフライできるはず!」と考え、さっそく濾過装置の開発に乗り出したのです。当時は機械も無く、高速カッター、サンダー、溶接機などの手持ちの機械での作業でした。
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